>>77
南米大陸にはキツネにもジャッカルにも似たイヌ科動物が今も生息しています。
イヌ科動物の起源は北米大陸のようですからキツネとジャッカルの中間のようなイヌ科動物が
陸続きとなった頃に北米からユーラシアに渡ってジャッカル・ドール・リカオン・
エチオピアオオカミ・アフリカキンイロオオカミなどに進化してそれらの中から北米に渡り
古代コヨーテへと進化しもともと北米にいたキツネにもジャッカルにも似たイヌ科動物達を
南米に追いやったのだと思います。その後古代コヨーテが再びユーラシアに渡って古代オオカミや
ベーリンジアオオカミ。ダアウルフ・全北区のハイイロオオカミなどに進化してまた北米に
渡ったのではないかと考えています。

このグループの前にも北米のヤブイヌや極東アジアのタヌキやオオミミギツネやヨーロッパの
オオダヌキなどの大陸間移動はあったと思っています。

アカギツネ類の大陸間移動もどこかのタイミングであったのでしょう。