探検


夕べみた猫の夢

1名無虫さん
垢版 |
2026/09/01(火) 22:16:22.14ID:wqJoxQbq
どんなたのしい夢をみたかを共有しましょう。
2026/09/02(水) 03:22:14.13ID:???
夢の中で、ある一室にいた。
その部屋には、私と、獣と、何かの装置だけ。

鳴き続ける喧しい下賎な獣を捉え、磔にし、装置から延びるノズルを差し込む。
引金を引くと、獣の体はみるみる膨らんでゆく。まるで風船のように。

しばらくすると獣は動かなくなった。
その膨らみを切り開き、中身を確認する。
桃色や灰色、薄黄色の肉質で構成されていた。

私の国では、この出来事を咎める者はいない。
傍には、私の国の歴史を記した本がある。
その表紙を飾る毛沢東が、赤い飛沫のなかで笑っていた。
2026/09/04(金) 21:46:19.05ID:???
第一話

今朝も夢を見た。

私がアパートの一室で何かの準備をしている場面だった。
その部屋にはいくつかのケージが置かれており、その中には何匹もの大小様々な生物がいる。
それらはこの状況を理解することもなく、思い思いに鳴き、喚き、眠っている。

その部屋の壁には赤・青・白と三色の縞模様をしたビニールシートが隙間なく敷き詰められており、衛生面が徹底されているように思えた。
他にも様々な機材、工具がいくつも配置されている。
私が用意したものではない。私はある猫好きが集まるコミュニティから依頼されこの部屋に来たのだ。

私はケージを開け、その中のとりわけ騒がしい個体を一つ、取り出した。
気性の荒い個体であったため、手を伸ばすとそれは噛みついてきたが、厚い皮手袋のおかげで傷を負うことは無かった。
その威嚇を気に留めることもなく首根っこを捕え、ケージの外へ引き出した。

その個体は推定年齢3,4か月と思しき小さく黒く可愛らしい存在だった。
私がこの子に惹かれた理由は分からない。ただ、呼ばれているように思えたのだ。
背筋を撫でると先程までの警戒心が少し解かれたのか、無防備な姿勢を取った。

私はその一瞬を見逃さなかった。
すかさず手足を掴み、バンドを用いてケージに括り付けた。
2026/09/04(金) 22:03:27.71ID:???
第二話

キリストの如く磔にされた黒いそれは、神と同じ姿勢になれた事に感謝するように声を上げている。
甲高い声が私の神経に触れ、感情を刺激する。臭腺から異様な臭気を放つ液体がはとばしる。
これから、仕事を始めることにした。

三脚に固定されたカメラのスイッチを入れ、撮影を開始する。
この仕事のあと、例のコミュニティはこのデータを欲しているのだ。
満足のゆく映像が撮影できると良いのだが。

周囲に無造作に置かれた工具の中からプライヤーを手に取る。
磔になったその子の瞳に私は目を向ける。なんて美しいのだろう。
その瞳は大きく見開かれ、限界まで開いた瞳孔には恐怖と歓喜の色が映っていた。
真に迫った瞳は漆黒ではなく、光を宿していた。

工具の先端をその目へ向ける。途端、自らの行く末を察したそれは激しく暴れ、逃れようとする。
しかし、ケージに強固に固定された手足は磔を望んでいるかのように微動だにしない。
小さな体の抵抗虚しく、工具はその子の眼球へ近づいてゆく。
2026/09/04(金) 22:23:13.99ID:???
第三話

先端が瞳へ触れる。緩やかな角度を持った冷たい金属の棒が瞼を押し広げ、眼窩の中へ侵入してゆく。
刹那、これまでの鳴き声とは異なる絶叫がその部屋へ響き渡る。
怒りと、憎しみと、恐怖と、激痛が空気の振動へと形を変え、生々しい生命の叫びとなって私の鼓膜を震えさせる。
世界全体へ救いを求めるかのような叫びは、しかし誰の耳にも届くことは無い。
それは止むことなく幾重にも連続して発せられた。

生まれて数か月、その瞳は何を見てきたのかを私は知らない。
しかし、その瞳にはもう何も映らない事を私は知っている。
息を切らせて激しく呼吸をするその子の足元には、零れ落ちた白くぶよぶよしたふたつのものが転がっていた。

その光景をカメラは静かに見つめている。
今日のこの光景はインターネットを通して何万人もの目に届くだろう。そして彼ら、彼女らは様々な感情を抱くだろう。
犯人探しに躍起になる連中、動物愛護を叫ぶ歪んだ正義感を持つ連中、物珍しさに歓喜する連中、非日常的な凄惨な状況を楽しむ連中...
私はそれに興味はない。ただ、この映像をコミュニティへ渡し、仕事を完了するだけだ。
2026/09/04(金) 22:27:27.35ID:???
第四話

私は映像を停止する前に、カメラに親指を立てて見せ、私のトレードマークである指貫グローブを示し、録画を停止した。
そして日常へと戻るのだ。表社会では私は社会的信用のある人物で通っている。
だが、インターネットの世界では私はクリエイターとして活動している。
その名を知る者は皆、私をこう呼ぶ。


「 �K暗君主 」と。


終
2026/09/06(日) 14:25:36.75ID:???
楽しい夢だにゃ😸
2026/09/10(木) 08:23:12.49ID:???
家の中に首を真っ赤に染めた猫がいて荒い呼吸をしている夢を見た。
動物病院に連れて行ったら治るかな?と妙に冷静に考えていた。
起きた時、何故か申し訳ないという気持ちと安堵感に包まれていた。
2026/09/12(土) 22:03:43.00ID:???
あんまりにもかわいいから耳をかじったら「ザグッ」って音がして血がダラダラ流れてきた
という夢を見た。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況