3角乗法の物理への応用を考察します。
よくあるファインマン・ダイアグラム

b      d
 \   /
 /~~~~\
a      c

の意味はおおまかに言うと
運動量 c を持った粒子に
運動量 a を持った粒子が衝突し、その結果
運動量 d を持った粒子と
運動量 b を持った粒子が生成する
というような意味です。
粒子間の ~~~~ が相互作用(運動量の交換)を表します。

ここで、文字を abcd と置いたことからも分かるように
3角乗法 △(abc)=d であるとき
粒子 c に 粒子 b が衝突して 粒子 a として反射したとき
系は粒子 d である
ということを表すとします。