任意の 0 <= i < j < k <= n-1 に対して

 i
 △  >→ l
j  k

とする。そのとき

          i
  i       △        i
 △ →<  i   i  >→  △  >→ s
j  k     △  △     i  s
       i   j   s

より s = l で

 i
 △  >→ k
j  l

が成り立つ。つまり、左辺左項と右辺の入れ替えができる。
同様の証明で、左辺の三角形の任意の頂点と、右辺の入れ替えができる。
よって互換の積により、4つの数 (i, j, k, l) の任意の置換ができる。
これらの4つの数 i, j, k, l について、2つが等しいなら
等項定理 >>66 により残りの2つも等しくなるので、
i < j < k に対しては l は {i, j, k} に含まれない数である。