>>198
低学歴バカ哲がバカペディアで知ったかぶりしてた「モデル」は全くの妄想だね
全然違う定義じゃんwwwww

一般に閉論理式の集合を「理論」という.論理式を構成する (論理記号以外の)記号の集合Lを明示するときには「L上の理論」 ともいう.閉論理式のみを考えるのは,閉論理式が一つの完成した 「文」とみなせるからである.
このように一般的に捉えた「理論」には, 数学の理論の公理系のようなものを指す場合もあれば, その公理系から導かれるすべての定理の集まりを考える場合もある.
その中間の,公理系と既に証明された定理の集まりを指す場合もある.
このような理論Tからある閉論理式φを論理的に導出すること (すなわち「演繹」)には,意味論的な考え方と 形式的・構文論的な考え方とがある. この二つはどのような関係にあるのだろうか.

意味論的な論理の考え方では,普通の数学と同様に, 論理式の中に含まれる定数記号・関数記号・述語(関係)記号 に対して集合・写像に基づく意味解釈を与え, それに基づいて推論や証明を進める. その詳細は述語論理の意味論の章で説明した. その要点を要約すれば次のようになる.

L構造Mが理論Tに属するすべての閉論理式φを充足するとき, M|=Tと表わし,MはTの「モデル」であるという.
理論Tの任意のモデルMが閉論理式φを充足するとき, T|=φ と表わし,φは T からの「意味論的帰結」であるという.