3.9と5.1は小数点以下1桁の実数という実数の部分集合の要素だから
どうぜん四則演算はその部分集合の中で行わなければならない。
したがって、
3.9+5.1=9.0.
と小数点以下1桁の部分集合の要素である”9.0”が答であるはずで、
この部分集合の要素でない整数"9"は答になりえい。

整数は1個、2個と数えられる数であるが、
少数は加須れられない、量であることをしっかりと
教えるべきだろうと思う。

明治時代、クロネッカーのもとに留学した、藤沢利喜太郎が、
クロネッカー流の「数え主義」を採用したために、それ以後
算数教育が、この「数え主義」で長く行われてきたため、
いまだにそれが残っているのだろう。

整数のような可算数と実数のような非可算数を明確に
区別し、可算数は数えられるもの、非可算数は測るものと
区別して教えるべきだと思う、