>>636
「無作為」をどういう形で実現するかによって確率は変わるということを理解しないと
そういう間違った結論に飛びつくことになる。
>>624は、>>631のような形で「無作為」を考えているが、
これが>>630の設定2とは異なる状況だということは容易に確認できる。

2n人の男子をM(1)〜M(2n),2n人の女子をF(1)〜F(2n)とする。

>>631の設定では、
A班がF(1)〜F(2n)になる確率は 1/(2^2n)
A班がF(1)〜F(n)とM(1)〜M(n)になる確率は (1/(2^2n))*(1/(2nCn))

一方、設定2では、
A班がF(1)〜F(2n)になる確率もA班がF(1)〜F(n)とM(1)〜M(n)になる確率も等しく 1/(4nC2n)

となる。つまり、設定2では同じ人数にわける全てのケースを等確率として扱っているが、
>>631の設定(すなわち,>>624の計算)では女子の配置のみに着目して等確率としてしまったため、
男子も含めた全ての個々のケースを等確率として扱っていないことになる。

確率の議論で陥りがちな間違い。