>>28
実数に於いては加減算が厳密には成り立たないことは、証明
されていませんでした。自己流で加減算が厳密には成り立た
無いだろうという証明を>>9のHPにあげてあります。

数に於いて変化は離散的にしか起こり得ないことを、直感的
に簡単に説明します。

1次元の実数直線があり、その直線上に特定の数の位置を示す
ことができるポインタがあり、ポインタは実数直線上を自由に
移動できるとする。

ここで、ポインタが最初数A上にあり、次に数B上に移動した
とする。ポインタが移動したのだから必ずA≠Bのはずである。

次に数AとBの全桁について、同じ桁同士の数を比較する。
(無理数の場合は、無限の桁について比較したとする)
A≠Bであるから、必ず一箇所以上の何処かの桁の数が異なる
はずである。

実数直線上でのポインタの任意の移動は、移動前後の二つの数
AとBの何処かの桁の数が異なるという結果となって現れる。

このことは、実数直線上をポインタは離散的にしか移動できな
いことを示しており、実数に於いては、厳密には数の変化を
取り扱えない事を示している。

上記より、数に於いて変化は離散的にしか起こり得ないことが
わかる。