>>631の言うとおり、A⇒B は (not A)or B が定義。
ただの論理式の略記だから、解る解らないの話じゃなく
覚えるだけだ。
腑に落ちないとか考えてしまうのは、
訳語の「ならば」に引きずられているから。
英語を日本語に逐語訳すると意味がずれる
ことが多いのと同じで、
論理式を自然言語に訳すとぴったりこないことも多い。
日本語の「ならば」は A⇒B を表す場合と
(A⇒B)and(B⇒A) を表す場合がある、というか
むしろ (A⇒B)and(B⇒A) のニュアンスが強いから、
この訳に違和感を持つ人は少なくない。
かと言って、他に適当な言葉もないし。
これは日本語に限った話でもなくて、
英語の if A then B でも似たようなことが起こる。
if A then B のほうは A⇒B のニュアンスが強いから

(A⇒B)and(B⇒A) を if and only if A then B とか
ずぼらな人だと iff A then B と書いて区別する。
ともかく、この件は、日本語の「ならば」と
数学語の「ならば」を区別すれば明解になる。