>>545
九章算術の時代には、社会に負数の概念はなかったと推測されます

九章算術は実用書の側面がとても強くて、
田んぼの面積の計算、利息の計算、土木の計算、そんなトピックスばかりです
まあ紀元前100年の本なんだから当たり前ですけど

もし当時の社会からの要請があって負数が始まったなら、
負数についてはそういうトピックスにページ数を割いた方が実用的だし、
九章算術の目的にも合ってます