関数 f(z) は領域 D 上で正則であり、関数 h(t) (a ≦ t ≦ b) は微分可能かつ h(t) ∈ D をみたすものとする。
このとき、

d/dt f(h(t)) = f'(h(t)) * h'(t)


上の式について、

「f(z) が正則でない場合、この公式は一般に成り立たない。」

と書かれているのですが、証明を読むと f(z) が {h(t) | t ∈ [a, b]} の任意の点で微分可能であれば成り立つように思われます。