>>28>>40
交換法則を教えるだけで
(いくつ分の数)×(1あたりの数)=(ぜんぶ)
を子どもに教えない(しかも、教えないから使ってはいけない)というのはかなりの問題だと思うがなあ

立式や途中計算が出鱈目だったり習ってない方法を使うのが駄目なのは中学や高校の数学でもそうだが
中高の数学で使っては駄目な習ってない方法というのは主に、その時点でまだ証明できない、あるいは、まだ証明されてない定理を使うことだろう
小学生の算数でも同様の理由で習ってない方法を用いるのは理解できる

例えば大きな桁数の数が3で割り切れるかどうかは、各桁を足した数が3で割り切れるかどうかで分かる
という小学生にも簡単に使える法則があるが、その仕組みは小学生が理解するにはちょっと難しいから
小学生はその判別法を授業で習ってないならば、テスト等で使うべきでない
というのは同意するよ

しかしかけ算逆順はこれとは全く事情が違うだろう
(いくつ分の数)×(1あたりの数)=(ぜんぶ)が成り立つという法則を発見、理解する難しさは
(1あたりの数)×(いくつ分の数)=(ぜんぶ)が成り立つという法則を発見、理解する難しさと全く同じだ
強いて言えば、その両方を理解すること、片方からもう片方を導出できることを理解することは少しだけ難しくなるかもしれないが
それでも小学生に理解できない程ではないだろう
少なくとも、逆順だと×になるということを小学生が理解する(思考停止で従うのではなく納得して受け入れる)方が余程難しい