>>310 補足の補足
> 3)明らかに、可算無限数列のしっぽの同値類から、代表→決定番号の大小比較→99/100 を導いてところに大きな問題がある

1)ベイズ推定の考え方(下記)を借用すれば、時枝記事の解法は
 a)100列のある列i番目を選んだとして
 b)なんらかの情報(他の列たちの決定番号の最大値等)により、決定番号の推定値D(有限)が与えられ
 c)D+1よりしっぽの箱を開けて、同値類を決定し、その代表を選ぶ。代表のD番目の箱の値を、問題の数列のD番目の箱の値と主張する
 というものです
2)この代表がクセモノで、
 代表のD番目の箱の値=問題の数列のD番目の箱の値 を当たり
 代表のD番目の箱の値≠問題の数列のD番目の箱の値 を外れ
 ということにしますと
3)問題は、決定番号の推定値D(有限)が与えられたときに、当たりの確率がどうかです
 当たりの確率計算のために、決定番号dの分布が問題になります
4)分布の話は、>>258などに書きましたが、当たりの確率=0です
5)これをいかに数学的に説明するかが、論点です(証明は確率過程論で尽きています)。挟みうち論法も、その一助です

(参考)「ベイズ確率(ベイジアン)の考え方では、A を定数とする必要はなく、上記のような分布に従う確率変数としてよい(客観的に定義できるものではないから、主観確率である)。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%BA%E6%8E%A8%E5%AE%9A
ベイズ推定
(抜粋)
ベイズ推定(ベイズすいてい、英: Bayesian inference)とは、ベイズ確率の考え方に基づき、観測事象(観測された事実)から、推定したい事柄(それの起因である原因事象)を、確率的な意味で推論することを指す。

ベイズの定理が基本的な方法論として用いられ、名前の由来となっている。統計学に応用されてベイズ統計学[1]の代表的な方法となっている。

概要
ベイズ確率(ベイジアン)の考え方では、A を定数とする必要はなく、上記のような分布に従う確率変数としてよい(客観的に定義できるものではないから、主観確率である)。

つづく