>>322

定理5の内容は以下です:

f は区間 [a, b] で有界であるとし、 [a, b] における f の不連続点の集合を E とする。任意の ε > 0
に対し、

a ≦ u_1 < v_1 < u_2 < v_2 < … < u_s < v_s ≦ b,

Σ_{j = 1}^{s} (v_j - u_j) < ε

を満たす有限個の点 u_j, v_j (j = 1, …, s) を適当にとれば、 E ∩ (a, b) の点はすべて、
開区間 (u_1, v_1), …, (u_s, v_s) の和集合に含まれると仮定する。そのとき、 f は [a, b]
で積分可能である。