松坂和夫著『解析入門上』を読んでいます。

第10章「n 次元空間」ですが、なぜかこの章は、直観的な幾何学的な「証明」が多いです。

それまで、Rudinの本の完全なコピペだった箇所では、厳密な証明をしていたにもかかわらずです。

この『解析入門』シリーズですが、他の本のコピペをしているせいか、そのあたりのバランスが非常に
悪いです。

一言でいえば、完成度が非常に低いということになるかと思います。