>>382
カプラですね

カプラ タオ自然学。
一時 素粒子のクォークが観測されず
場の量子論よりはハドロンの散乱行列で
全ての粒子は平等で 粒子間の関係を
求めるブーツストラップ理論が流行った。

カプラはハドロン散乱のブーツストラップ
理論から、クォークが近代の要素還元主義としてクォークを否定し 散乱行列のグラフに
曼荼羅を見るなど東洋思想を唱えた。
またニューサイエンスの神秘思想が売りの
ベストセラー タオの自然学を書いた。
神秘思想では量子力学の粒子性と波動性も
陰陽と対応しているそうだ。
(アインシュタインは光気体分子運動論から
離散性の光粒子仮説を導いた。
実験検証がコンプトン効果実験。
今は弱測定もある)

その後 散乱のジェット現象などから
強い相互作用SU(3)のクォークカラー
閉じ込め 漸近自由が発見され
場の量子論が標準理論となった。
今では カプラのタオ自然学も
図書館でひっそりと埃を被っている。