>>446
甘利 俊一
学歴
- 1963年 東京大学 応用物理学
- 1958年 東京大学 工学部 応用物理

(>>447)
私にとっては,情報幾何は大学院修士課程の2
年のときに始まる.大学院に入ったころは,独学
でSchoutenの微分幾何の本(Ricci Calculus),
van der Waerden の Modern Algebra,それに
LefschetzのAlgebraic Topologyを読んでいた.
分からなくなると先輩の伊理正夫氏にしつこく聞
いたものである.しかし,講義の単位もある程度
は取らないといけない.こうして出席したのが,
統計学輪講であった.ここで,若き竹内啓氏が,
折しも出版されたKullbackのInformation and
Statisticsの紹介を始めた.そこでは二つの確率
分布の間にかの有名なKLダイバージェンスとい
う擬距離が提案されている.ところで,二つの分
布が近いときには,これはFisherの情報行列を
用いた2次形式で表せる.これはリーマン計量で
はないかと言ったのが森口繁一教授であった.
(引用終り)

工学から見て、数学は、物理や化学と同列なのよ
まあ、教養ですよ

おサルは数学科らしいけど
リーマン幾何や
負の定曲率空間の研究が、修論テーマらしいな

だが、当時の甘利俊一先生
(東京大学 工学部 応用物理の独学)
の方が、レベルが上だったろうかねー
van der Waerden の Modern Algebra
LefschetzのAlgebraic Topology
Schoutenの微分幾何の本(Ricci Calculus)
別に数学科の独占でもあるまい
甘利先生
修士課程の2年というから、1960年ころだろうな
いま、2019年だよね