>>1
> 0.99999……≠1

それ、超準解析の「超実数」で、無限小解析の文脈では、正しいと解釈できるかもね
実数の中では、等号成立と解釈するのが、綺麗と思うし
極限で、0.99999……→1 に収束することは、正しいが

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/kokai-koza/H29-isono.pdf
平成29年度(第39回)数学入門公開講座テキスト(京都大学数理解析研究所,平成29年7月31日〜8月3日開催
超準解析入門
−超実数と無限大の数学−
磯野優介
数学入門公開講座
平成 29 年 7 月 31 日〜8 月 3 日
(抜粋)
概要
「無限に大きい数」は存在しません.どんな数を持ってきても,それに 1 を足せば,
より大きな数が出来るからです.同様に「無限に小さい数」も存在しません.このよう
な無限数は,数学的に厳密に定義出来ないにもかかわらず,古くから研究に用いられて
きました(いわゆる「無限小解析」).その後 19 世紀に入り,厳密さを備えた ε-δ 論法
が登場し,無限小解析は歴史から姿を消します.
超準解析とは,「無限に大きい,小さい数」を,数学として厳密に定式化し,取り扱
う学問です.この枠組みでは,無限数を用いた計算や証明が可能で,現代数学を用いた
無限小解析の再現とも言えます.この講義では,そのような無限数を含む「超実数」を
構成し,それを用いて解析学の基礎的な定理を実際に証明してみようと思います.