検査した場合、次の4パターンが考えられる。
(1)陽性判定(ほんとに感染者) 
    →隔離され、しばらく様子見(症状に応じて治療)→治れば解放

(2)陽性判定(実は感染してない)
    →隔離され、しばらく様子見→そこで他の感染者から感染

(3)陰性判定(ほんとに感染してない)
    →自主隔離で自宅で2週間程度様子見

(4)陰性判定(実は、感染)
    →自主隔離で自宅で様子見→状態が悪くなって再検査or自然治癒

疑い例に絞らず、市中感染率がいまのように低い状況で検査をすると、
(2)の割合が増えてかえって感染者を増やす可能性が高い。
疑い例に絞ると(4)の割合が相対的に増えるが、疑い例に絞らずに検査
した場合より実数として増えるわけではないので、問題ない。