たとえば教科書に次のような例題が載っていたとしよう。

S=1/2+1/4+1/8+……
Sの値を求めよ。

このSとは1/2+1/4+1/8+……の極限値のことであって、
1/2+1/4+1/8+……が近づく値のことであって、
1/2+1/4+1/8+……=Sではない(笑
S=1im 1/2+1/4+1/8+…… なのである(笑

無限級数は和を持たないのであって、仕方ないから、
無限級数の極限値を和と定義しているのである。
無限級数が近づく値S(極限値)を、便宜的に、
無限級数の和と定義しているだけであって、
無限級数はSに近づくがSにはならないのである(笑