僕の言いたいことは
ここですべての自然数から1を選べるのかということです
言いたいことはもう書いたのであとは読んでください

150 自分返信:名無しさん@1周年[] 投稿日:2020/03/18(水) 19:38:34.19 ID:UUyjM+p00 [3/3]
>>136
すべての入学式出席者 ⇒ 受験合格者である:真

これは入学式出席者であるという前提が真であるとき
受験合格者であることも真であるという演繹である

これを同じような理屈の条件法(含意命題)とみてしまうと間違える
すべての入学式出席者が真であるならば
受験合格者であることが真である
のであるから出席者の中に教員や親族がいるので
受験合格者であるいことは偽であると言える

このように演繹と条件法の違いについて
演繹は命題の前件を前提というのに対し
条件法は命題の前件を仮定という
演繹の場合は真の前提しか考えず
真の前提からは真の後件しか出てこないので
前件や後件が偽の場合については
何も言っていない

これに対して条件法は偽の仮定や後件が偽についても考慮する
これが演繹と条件法との決定的な違いだ
数学や形式論理学では演繹を用いるので
このとき全称量化された命題では
個々のある存在について言及していない

言い換えると数学や論理学における演繹というのは
真のものしか扱わないのでたとえ全称命題で覆われていても
個々の存在の真理値は不明なのである

それゆえ演繹としてすべての入学式出席者は受験合格者である
ということが真の場合にも
ある入学者が受験合格者でないという場合があるのだ

これより
すべての自然数 ⇒ 可算無限個である
という場合
ある自然数は数えられる
とは言い切れないので
N:自然数全体
とする
∀n∈Nに対してn=1と選ぶことは必ずしもできない
すなわち一般に全称量化された自然数全体からn=1を選ぶことはできない