>>601
ナイーブな立場では、実数とは無限小数のことだといってもいいが、
ここで、唯一、ナイーブな立場で乗り越えられないのが
1=0.999…とか0.5=0.499…とかの問題

実は実数論で定義した実数は、おおむね唯一の無限小数表現を持つが
有限小数の場合だけ、2つの小数表現を持つことになる

そこを認めずに両者は別々の数だといってしまうと、
実数の連続性(完備性ともいう)を否定することになる