>>961
フランス留学時代に、生涯の研究テーマである多変数複素関数論に出会う。
当時まだまだ発展途上であった多変数複素関数論において大きな業績を残した。
一変数複素関数論は解析学から数学的解析に至る雛型であり、
そこでは幾何、代数、解析が一体となった理論が展開される。
本来あるべき数学はこれを多次元化する試みであると考えられる。
一変数複素関数論の素朴な一般化は多変数複素関数論であるものの、
多変数複素関数論には一変数複素関数論にはなかったような本質的な困難が伴う。
これらの困難を一人で乗り越えて荒野を開拓した人物こそ岡である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いくらwikiで自画自賛してもその後の多変数複素関数論を見れば
正直袋小路だったと言わざるを得ない
もちろんそれは岡のせいではない そんなことは数学ではざらにある