>>43
学部の教科書は使えないゴミばかりだからさっと専門分野にってこと? それは違うんじゃないかなあ
上に行ったら「...の結果」は知ってて当然となるだけで急にできるようになるわけじゃないでしょう.

Gの元はその位数により類別される. T_d := { x∈ G | xの位数=d } とする.
前提条件より 元 α, β の位数が同じなら <α>=<β>
よって位数d の元 α が存在するなら #T_d = [<α>の生成元の個数] = φ(d)
そうでなければ #T_d = 0
n= #G = Σ{d|n} #T_d ≦ Σ{d|n} φ(d) =n. よって全ての約数 d について #T_d=φ(d)
特に d=n より 位数n の元 α が存在してGを生成する. G=<α>

「...Σ{d|n} #T_d ≦ Σ{d|n} φ(d)...」のようなやり方は数論入門的な本や永田の可換体論で見た.
この断片を覚えていたのですぐ上の結果が導出できた.
関連分野で複数読むのは当然で、それでも載ってないならよほど引きが悪いんだと思う.