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岡理論はc^n上なので
ユークリッド計量を用いたが
CP^n上でFubini-Study計量を用いて
同様の結果を得たのが武内
武内以前に岡理論が正則領域の完備ケーラー性を言っていると
指摘したのがGrauertの学位論文
これを踏まえて小平の消滅定理を
完備ケーラー多様体上へと一般化し,
岡・カルタン理論を小平理論の非コンパクト版として
再構成したのがAndreottiとVesentini。
Andreotti-Vesentiniの方法(またはH\“ormanderの方法)で
代数幾何や微分幾何の多くの重要な問題が解かれた。