アインシュタインの重力場の理論と電磁気場の統一への試み(統一場の理論)
として、カルツァとクラインによる5次元時空の理論があった。
これはつまり通常の時空間4次元にもう一つ次元があってそれで電磁場を
説明しようという企て。形式的には説明できていた。
しかし時代は既に量子力学の時代であって、量子場を統一の枠に
含まない理論は、物理学分野ではあまり関心を引くことは当時はなかったという。

「カルツァ=クライン理論」