ポントリャーギン著『常微分方程式』

確かに分かりやすい部分もありますが、くどすぎるところがありますね。

たとえば、解の延長について、

2) もしも方程式(1)のある延長不能な解が方程式(1)のもう1つの解と少なくともある1点 t において一致すれば、前者は後者の延長である。

3) もしも方程式(1)の2つの延長不能な解が少なくとも1点 t において一致すれば、これら2つの解は完全に一致する。すなわち両者は同一の定義区間をもち、かつそこにおいて相等しい。

3)は2)から明らかであって、わざわざ書く必要は全くないですよね。