>>691 追加
"シュレーディンガーの猫"類似で
下記の「量子もつれ」を使って、箱入り無数目の反例を作ろう

1)下記の量子もつれ状態で、スピン1/2をもつ2つの粒子A、Bから成る系を考える
 下記のように、2つの粒子のエンタングル状態を、可算無限組用意し
 箱に入れる。各箱の中は、スピンのz成分で1/2、-1/2の混合状態になる
2)可算無限の箱で、一つのみ残し、他の箱を開け観測すると
 スピンで1/2 or -1/2の値が得られる
 この1/2又は-1/2の値よりなる数列に、箱入り無数目の戦略を適用する
3)箱を開けずに、問題としている箱が 1/2又は-1/2のどちらかを、確率99/100で的中できることになる
 これは、量子力学を破綻させる
 よって、箱入り無数目の反例になる

 一方、従来の確率論での「独立」を考えれば、何の不思議もない
 つまり、問題の箱と他の箱とは無関係で、他の箱の観測は 問題の箱とは無関係と考えればよい!
 時枝「箱入り無数目」の戦略が、アホなだけですw

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%82%82%E3%81%A4%E3%82%8C
量子もつれ
エンタングル状態の非局所相関
説明のため、スピン1/2をもつ2つの粒子A、Bから成る系を考える。粒子A、Bはある時刻
t_{0}からt_{1}の間に相互作用し、時刻t_{1}に系全体の状態が

になったとする。
ただし、|↑⟩、|↓⟩ はスピンのz成分 s_{z}の固有値1/2、-1/2に属する固有ベクトルである。
時刻t_{1}以降は2つの粒子が離れていって相互作用が無くなり、以降は系全体の状態は
|ψ⟩ のままであったとする [注 1]。
|ψ⟩ は、エンタングル状態であることが容易に証明できる。
t_{1} < t_{2}となる時刻 t_{2}に、粒子Aのスピンのz成分を測定するとしよう。
量子力学が教えるところによれば、測定結果として1/2と-1/2がそれぞれ確率1/2で得られる。