つづき

5)いろいろ細かい説明は、略す
 2進小数→n進小数とできる(例えば n=10なら10進)
 n→∞として、任意の自然数を入れたモデルも可
 そして、任意の実数rを入れたモデルも可
6)任意の実数rを入れたモデルの場合、決定番号d=m+1なる代表の集合はR^mつまりm次元ユークリッド空間を成す
 (実は、m次元の座標は問題の数列のm位の数が同一 だけは避ける必要アリです)
7)よって、6)から分かるように、決定番号d=m+1が決まることは、代表をm次元ユークリッド空間から選んでよいというだけです
 代表は一意には決まらないのです
8)さらに、問題は決定番号d=m+1の上限が決まっていないので、結局 無限次元ユークリッド空間を考えていることになる
 だから、例えば簡単に2列で、決定番号 d1、d2の比較で、”「d1>d2」の確率50%”という議論が、確率測度の裏付けがないという話になる
 (ここは、機会があれば後ほど)
以上