>>507
(引用開始)
選択公理が一定の役割を果たす「勝つ戦略」の
手順の記述にはロジックの破綻は認められないが
その手順を実行する段になってその実効性が
現実には0であることが露呈する。
これが「不成立派」のロジック。
(引用終り)

1)なるほど、それは一つの重要な見方ですね
2)そして、「その手順を実行する段になってその実効性が 現実には0であることが露呈する」
 というのは、「勝つ戦略」には ”確率としては” well defined でない部分を含んでいるということでしょう
(”確率としては”の意味は、代数などで無限集合たる自然数Nや実数Rから、1を選んで1+1=2 は可だが
  確率の話を入れると、無限集合から1を選ぶ確率の議論が避けて通れないということ
  この区別は、確率の議論では重要です)
3)上記2)の視点では、 無限集合から何かの元を選ぶことの 確率が、測度論的に裏付けがあるか?
 そこが、大きな問題と思っています