>>670
>時枝記事の反省への考察
>確率の話は超準解析または記述的集合論でアプローチするのが吉

記述的集合論は、不勉強で初耳ですが、下記ですかね?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%98%E8%BF%B0%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
記述集合論
数理論理学において記述集合論(英: descriptive set theory)はよい振る舞いを持つポーランド空間(例えば実数直線)の部分集合の研究である。集合論の主要な研究分野のひとつであるのと同様に、関数解析、エルゴード理論、作用素環、群作用、数理論理学など、他の分野への応用を持つ。
ポーランド空間
記述集合論はポーランド空間とそのボレル集合の研究とともに始まった。

ポーランド空間は第二可算公理を満たす位相空間で完備距離化可能なものをいう。同じことだが、それは可分な完備距離空間で距離を忘却したものである。ポーランド空間の例としては次のものが含まれる:
実数直線 R, ベール空間 N, カントール空間 C, ヒルベルト立方体 I^N

解析集合と補解析集合
ボレル集合のちょうど上の複雑性として解析集合と補解析集合がある。ポーランド空間
X の部分集合が解析であるとは、それがあるポーランド空間のボレル部分集合の連続像であるときにいう。いかなるボレル集合の連続逆像もボレルであるが、解析集合はボレルとは限らない。集合が補解析とはそれの補集合が解析集合であることをいう。これに関する基本的な結果は、解析かつ補解析な集合はボレル集合とちょうど一致するというものである(ススリンの定理)。

射影集合とWadge次数
記述集合論の多くの問題は究極的には順序数と基数に関する集合論的な性質に依存している。すなわち連続体仮説、巨大基数公理、構成可能性の公理などの集合論のoptionalな公理に依存する。この現象はとりわけ射影集合に対して顕著である。これらはポーランド空間
X 上の射影階層を通して定義される:

実効記述集合論
実効記述集合論の領域は記述集合論の手法と一般再帰理論の手法(とりわけ超算術的階層)とを結合させる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Descriptive_set_theory
Descriptive set theory