>>368
>ここで、自然数d1~d100について、
>dk>Dk(=max(d(x1),…,d(xk-1),d(xk+1),…,d(x100)) )となるkはたかだか1つ
>したがってそのようなDkを選ばない確率は1-1/100=99/100

こちらは 素人っぽく 反例構成をばw  ;p)
(参考)時枝記事>>212より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」

記号や定義は上記の時枝記事に従う。また>>4-8ご参照
いま、箱が5個のミニモデルから

実数列の集合 R^5を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5)
しっぽ同値類は
s'=(s'1, s'2, s'3,s'4,s5) と書ける(5番目が同じ数)
s5が固定されているので、4次元ユークリッド空間を成すと考えられる
このとき、決定番号は(1以上)5以下だ

いま、決定番号が4以下の場合を考えると、
s''=(s''1, s''2, s''3,s4 ,s5) と書ける(4と5番目が同じ数)
3次元ユークリッド空間を成すと考えられる

つまり、しっぽ同値類全体は4次元ユークリッド空間を成し 決定番号は5以下(1以上)
一方、決定番号が4以下の場合は、3次元ユークリッド空間だ
だから、4次元ユークリッド空間中の3次元ユークリッド空間の体積0

4次元ユークリッド空間中の元を一つ選べば当然4次元の点であり、3次元に縮退する確率0
従って、決定番号は5の確率が1で、4以下の確率は0

さて、箱がn+1個として、n+1次元ユークリッド空間で
同値類では 決定番号n+1以下が、n次元ユークリッド空間を成し
決定番号n以下が、n-1次元ユークリッド空間になる
なので、n次元ユークリッド空間中の元を一つ選べば当然n次元の点であり、n-1次元に縮退する確率0
従って、決定番号はn+1の確率が1で、n以下の確率は0

いま、n→∞ を考えると
無限次元ユークリッド空間 R^Nを考えることになり
上記のように、有限の決定番号の確率は0です

これが、「箱入り無数目」の反例になります
つまり、有限の決定番号を使って、確率99/100を導いても
有限の決定番号の確率は0なので、結局確率は0です!