補足
 >>398 ID:ZAvRf1nZ氏(弥勒菩薩) 記事の後半も自明なんだろwww
 >>424 ID:jc9PxMHs氏 自由変数=確率変数ってなに?
私も、全く同感です!

さて、下記の時枝 「箱入り無数目」の後半の確率変数のところを取り上げます

(参考)時枝記事>>212より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(後半最後の部分)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
(引用終り)

これで
1)確率変数の無限族 X1,X2,X3,…
 コイントスなら1/2、サイコロの目なら1/6、任意実数r∈[0,1]なら0(区間[0,1]の実数)
2)現代数学の大学レベルの確率論として、これで尽きている(下記 重川一郎)
3)”無意識に(1)に根ざしていた”、”微妙さをものがたる”・・とか
 つまらない おとぎ話のような文学表現をされても、数学としてはナンセンスのきわみです


(参考)>>397より再録
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日