>>460
「2つの封筒があり、それぞれにお金が入ってます。片方の封筒に入っている金額が、もう片方の封筒に入っている金額の2倍となっていることが分かっています。」
封筒の中身は2種類である。

「最初の封筒に1万円入っていました。」
その2種類とは{1万円、5千円}か{1万円、2万円}かのいずれか。
どちらかは不明だが、封筒の中身は最初に定まっているからどちらか一方。

「最初に選んだ封筒を封筒Aとすると、ランダムに封筒を選んだことから、封筒Aが金額の小さい封筒である確率は1/2、金額の大きい封筒である確率は1/2です。」
正しい

「もう片方の封筒Bに入っている金額は、1/2の確率で2万円、1/2の確率で5000円となります。」
封筒の中身は2種類なのに3種類登場させるのはおかしい。
「1/2の確率で2万円、1/2の確率で5千円」は誤りで、正しくは「1の確率で2万円、0の確率で5千円」か「0の確率で2万円、1の確率で5千円」のいずれか。

「したがって、封筒Bに入っている金額の期待値は 1/2*20000+1/2*5000=12500 より、12500円となります。」
したがってこの期待値計算は誤り。

「封筒Aを封筒Bに交換する事で、期待値が2500円増えますから、交換する方が得です。」
したがってこの結論も誤り。