>>560
>ほいよ >>557
>つまりギャップはあるよ! w
 (補足)まず>>465より
具体例で説明しよう
1)ある大学において 学生の奨励として、学長賞で賞金を出すことにした
 1年に10回(夏休み8月とクリスマス休暇の12月を除く)、学年のトップ(1番の人)に
 封筒は二つ使う。そして組合わせが二つ、{5千円、1万円}と{1万円、2万円}と
 どの組合わせを使うかは、ランダムで等確率として、学長のみが知る
 授賞式の事務員は知らない
2)事務員がルールを説明する
「封筒二つで、片方の倍か半分かで。一つの封筒を開けて見て良い。別の封筒に取り替える権利がある。
 もちろん、取り替えないのも可」と
 但し、具体的金額は教えない(説明する事務員も知らない)
3)この場合
 開けた封筒が、1万円ならば
 {5千円、1万円}と{1万円、2万円}が等確率で考えられる
 従って、取り替えると 5千円と2万円が等確率で出現するので
 期待値は、1万2千500円です
4)この確率は、賞金をもらう学生は知らないが 多数例を統計処理すれば
 各金額と期待値は計算できて、期待値1万2千500円は出せる
この例の教訓
1)封筒の金額の分布が重要(よって、「分布は使ってない}という言い訳は通用しない!)
2)開けた封筒は確率ではない。開けていない封筒は確率。両者は峻別されるべき!
(引用終り)

・さて”分布”について
1)簡単に下記「箱入り無数目」で、2列X,Yの並び替えで考える
 X,Yの決定番号をdx,dyとする。dx,dy∈N(自然数)で全体を渡る
2)N(自然数)は減衰しないので、確率分布たりえない!
(”非正則分布”(参考)>>7より)

・開けたものと 開けていないもので 両者は峻別されるべきこと
1)列Xを開けて dx=mを得たとする
2)開けていない dyとmとの比較になる
3)dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
4)強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
5)つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!

(参考)時枝記事>>1より
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」

(参考)>>7より
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓