つづき

3)いま、試験の点数の場合には 点数分布で全体の位置が分かる(下記)

4)ところが、決定番号は >>575に書いたが 上限がなく発散しているので 非正則分布を成す(下記)
 このような場合、ある列の決定番号dx=mを得て 開けていない dyとmとの比較をすると
 dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
 強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
 つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!
5)さらに、全体が発散しているので、P(dx=dy)=1/2 が疑問になる
 つまり、全体が∞に発散しているとき、∞/∞ の不定形になり
 ”P(dx=dy)=1/2”は 単純には言えない!

つづく