>>193
>建物(数学)
>ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E7%89%A9_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)

・なつかしいな。昔、黒川重信先生が、”絶対数学”などと言って、F1 一元体を取り上げていたんだ
・その話を、旧ガロアスレに書いた記憶がある
・下記”ブリュア-ティッツのビルの理論”とあるでしょ
 これを辿っていくと、”建物(数学)”に辿り着くんだな

ご苦労さまでした

(参考)
//ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%85%83%E4%BD%93
一元体(英: field with one element)あるいは標数 1 の体 (field of characteristic one) とは、「ただひとつの元からなる有限体」と呼んでもおかしくない程に有限体と類似の性質を持つ数学的対象を示唆する仮想的な呼称である。しばしば、一元体を F1 あるいは Fun[note 1] で表す。
歴史
1957年にジャック・ティッツは、代数群と抽象単体的複体との関連を記述するブリュア-ティッツのビルの理論を導入した。仮定の一つに「ビルが n-次元抽象単体的複体で k < n ならば、ビルの任意の k-単体は少なくとも三つの n-単体を含まなければならない」という非自明性条件が課せられていた。これは古典的射影幾何学における「直線上には少なくとも三つの点が存在する」という条件の類似対応であるが、射影幾何の公理のうち先ほどの条件を「直線上の点は二つに限る」というもので置き換えた退化版の幾何学が存在する。この退化版の幾何学のビルの理論における対応物はアパートと呼ばれる。アパートはビルの理論において、ティッツが存在を予想した「退化版の幾何学から通常の射影幾何学に等しいものが構成できる」という理論と同様の役割を果たすものである。ティッツは、この幾何学は「標数 1 の体」上の幾何学であると述べている[1]。この類似対応によれば F1 の基本性質のいくつかを記述することができるが、実際に構成することは可能ではなかった。

つづく