>>68
>この間、噂の「数論幾何入門」を買ってしまった
>基本的には「見て、これがモジュラー曲線よ(くぱぁ)」って本ですが
>この本のおかげでガロアが
>「ガロア群が対称群より真に小さい非可解群である代数方程式」
>をどうやって見つけたか分かってしまった・・・OTL

ご苦労さまです
下記か・・、「試し読み」ができるね
”行列の基礎から丁寧に解説”だけど、三角行列への基本変形ないでしょ?
正方行列の表現論では、基本変形は殆ど使わない

佐藤・テイト予想(第9章 楕円曲線に対する大定理・大予想)なつかしいな
当時随分騒がれた。なお、リチャード・テイラーさん、ワイルズ師匠に呼び出されて、フェルマー最終定理のギャップを埋める手伝いをさせられたが
ワイルズ師匠のいうには、テイラーさん呼び出したが、結局自力で解決したという
ころんでもただで起きないテイラーさん、ワイルズ師匠との共同作業で得た数学知識を駆使して 谷山・志村の最終解決へ邁進
さらに返す刀で、佐藤・テイト予想を一刀両断

(参考)
https://www.morikita.co.jp/books/mid/007891
数論幾何入門
モジュラー曲線から大定理・大予想へ 三枝洋一 2024.05

試し読み
https://morikita.tameshiyo.me/9784627078918
内容
《数論幾何学の世界をめぐるための格好のガイドブック》
整数論の問題を幾何学的手法で解く――それが数論幾何学と呼ばれる代数学の分野です。フェルマー予想をはじめ、志村-谷山予想、ラングランズ予想、佐藤-テイト予想、BSD予想、ヴェイユ予想といった魅力的な大定理・大予想を数多く備えながらも、その理論は非常に抽象的かつ難解であるがゆえに、これまで初学者への門戸は開かれていませんでした。
本書は、そんな数論幾何学の世界に足を踏み入れるための入門書です。抽象的な一般論ではなく、「モジュラー曲線」と呼ばれる具体例を軸に解説されているので、特別な予備知識がなくても数論幾何学の考え方が理解できます。
前半では主にモジュラー曲線について解説し、後半では上記の大定理・大予想の内容の理解を目指します。
《そのほかの本書の特長》
・予備知識は大学教養レベルの数学だけ。行列の基礎から丁寧に解説します。要所要所で必要になる複素解析の基礎も付録に収めました。
・具体的な計算例題を多数掲載。手を動かしながら考えることができるので理解が深まります。
・詳細な参考文献ガイド付き。本書を読んで面白いと感じた箇所が深掘りできます。

目次
第1章 数論幾何学への招待
第2章 モジュラー曲線とは
第3章 モジュラー曲線MSL2(Z)
第4章 保型関数と保型形式
第5章 モジュラー曲線MΓ0(p)
第6章 モジュラー曲線MΓ1(11)の方程式
第7章 モジュラー曲線のFp有理点
第8章 保型形式のq展開と保型L関数
第9章 楕円曲線に対する大定理・大予想
第10章 ハッセの定理の証明
第11章 ヴェイユ予想
付録A 複素解析からの補足
付録B 射影空間と射影代数多様体

つづく