>>851
>0.a_1a_2…a_n<1/7<0.a_1a_2…a_n+(1/10^{n+1})
>となる正の整数nと数字 a_n が無限個存在するとする
>高々有限個しか存在しないんか?
0.a_1a_2…a_n…<1/7<0.a_1a_2…a_n…+(1/10^{n+1})
となる正の整数nと数字 a_n が無限個存在したとする
10進表示された実数aを a=0.a_1a_2…a_n… とおく
a=1/7 は有理数だから、aに対して m≧2 なる正の整数mが一意に定まって、
小数第m位以下の有理数aの数字は循環小数である
よって、或る正の整数mが存在して、各 i=m、…、2m−1 に対して
0、1、2、…、9 の中のどれか1つの数字 a_i が定まって
a<1/7<a+
農{n=1、…、+∞}(a_m…a_{2m−1}/10^{n+(2m−1}))
が成り立つ。級数
農{n=1…、+∞}(a_m…a_{2m−1}/10^{n+(2m−1)})
は有理数 (a_m…a_{2m−1}/10^{2m−1})×10/9 に収束するから、
(a_m…a_{2m−1}/(9×10^{2(m−1)}) の形の分数に等しい
よって、0.a_1a_2…a_n<1/7<0.a_1a_2…a_n+(1/10^{n+1})
を満たすような正の整数nと数字 a_n はどちらも存在し得ない