>>670-672
ありがとうございます
みんな教養あるなー
私は、こうやって検索しないと理解できません
(『銀河帝国』は読んだのですが・・ ;p)

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古典:読み解き / 古文:文章の訳/読み解き
『心なき身にもあはれは知られけり 鴫立つ沢の秋の夕暮れ』現代語訳と解説
著者名: 走るメロス 2023/08/26

新古今和歌集とは
新古今和歌集(しんこきんわかしゅう)は、鎌倉時代初期に編纂された勅撰和歌集(ちょくせんわかしゅう)です。勅撰和歌集とは、天皇や上皇の命令により編集された和歌集のことです。

原文
心なき身にもあはれは知られけり 鴫立つ沢の秋の夕暮れ

現代語訳
(俗世間から離れた私のような)趣を理解しない身であっても、しみじみとした趣は自然と感じられるものだなあ。鴫(しぎ)が飛び立つ沢の夕暮れよ。

解説
この歌は、平安時代から鎌倉時代の僧、西行が詠んだものです。三句切れの歌で体言止めの手法を用いています。
「出家して人の感情を捨てたにもかかわらず、鴫が飛び立つ沢をみていたら、なんとも言えない感動が心にわいてきたよ」と、俗世間を捨てたはずの西行が、このように感情的な歌を詠んでいるというところがこの歌の最大のだいご味です。