ふっふ、ほっほ
1)IUT Challenger Prize at 2023年7月 by 川上量生氏
 要するに、きちんと数学的にIUTの不備を指摘した論文が可能ならば、100万ドルを贈呈するというもの
2)いま2025年7月の時点においても
 まっとうな数学文書として、IUTを真っ向から数学的に否定するものは
 下記の”2018年5月および9月に公開した10ページのレポート”のみだ
3)さて、もし ペーター・ショルツェ 2018年の文書が 数学として正しい主張ならば
 それをもとに、ショルツェとの共著でも、あるいは ショルツェを引用発展させた文書でも
 だれかが、下記の条件を満たす専門誌に投稿すれば良よさそうなものだが
 (あるいは、arXiveに「いま投稿して 査読中」とでも出そうなものだ)
 (ああ、下記”2024年3月、キルティ・ジョシ”がありますね
  これが、川上量生氏の要件の雑誌掲載になり、多数の数学者が認めれば
  IUTはアウトで、キルティ・ジョシは100万ドルだろう・・)
 ところが どっこい、キルティ・ジョシ以外にそんな動きはないし
 キルティ・ジョシの論文も査読が通ったとは聞かない・・

要するに、下記 ショルツェ 2018年の文書は、”簡略化”が行われている
それが、数学の議論としては 大問題
少しでも ”簡略化”をしたならば、数学的に厳密(rigorous)な議論ではなくなるのです!
ショルツェ 2018年は、”簡略化”で すべっているってことです!! (^^

(参考)
https://zen.ac.jp/lp/icp
IUT Challenger Prizeの紹介
2023年7月、川上量生氏は、個人としてIUT Challenger Prizeの創設を発表しました
京都大学数理解析研究所教授の望月新一教授によって創始された宇宙際タイヒミュラー理論(Inter-universal Teichmüller theory)の「本質的な欠陥」を明らかにした最初の論文に100万ドルを贈呈するという
審査の対象とする論文については、MathSciNetに載っていて、かつ、過去10年間に数論幾何の論文が10本以上掲載されている数学の専門誌に査読の上でアクセプトまたは掲載されたものに限ります

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
宇宙際タイヒミュラー理論
ショルツェとスティックスは、2018年5月および9月に公開した10ページのレポートで、論文IUTT-IIIの系3.12の論理過程で反例があると主張した
望月は、上記反例でIUTの前提にいくつかの簡略化が行われ、それらが誤りであるとして、ショルツェとスティックスが公開したそれぞれのレポートに、彼の理論の誤解を指摘し反論するレポートを公開した
2021年7月、ペーター・ショルツェはZentralblatt Math誌で望月IUT論文に批判的なレビューを寄稿した[40]。内容は2018年に指摘した反例の回答に対する不満足を主張するものである
新理論
2024年3月、キルティ・ジョシはIUTを修正した「算術タイヒミュラー理論」を考案し、これにより系3.12の証明を修正できると発表した。しかし望月は本研究を「無知」と一蹴している[41]。また、ショルツェも同証明に対しては誤りを指摘した