某公的病院(第三セクターの病院)で勤務していた若い頃、事務長から採用試験の問題を作ってくれと依頼されたことがある。
常勤医の中では俺が最も高偏差値大学卒だったので俺が指名されたみたいだった。
条件は「誰も正解できない難問」だった。俺がそれだと差がつかないのではと聞いたら、「誰を採用するかは決まっているから差がつくと困るんだよ」と言われた。
社会の仕組みがわかった経験であった。

底辺シリツ医大の入試問題に難問が出題される仕組みがよくわかった。