>>281 つづき
1)箱入り無数目のトリックで
 1列の場合について>>281で述べた
2)すなわち、可算無限1列で、十分大きなある定数aを得て
 1列のa+1以降のしっぽを見て、同値類が分る
3)いま、同値類の中を見ると、しっぽの部分で
 a+1以降が一致している元と、既に一致が終わっている元があるのが分る
 当然、a+1以降が全て一致している元の中から代表を選ぶべき
4)a+1以降が全て一致していて、a番目の数も分る
 しかし、出題のa番目の箱は未開封で中の数がわからない
 だが、例えばサイコロを使ったと教えて貰らえれば
 a番目の数が、1〜6の元のどれかを選べば良い
 このとき、的中確率1/6で 確率論通り
5)しかし、サイコロを使ったと教えて貰らえなければ、1〜6の元以外を選んでしまうことになる
 この場合に、実際にはサイコロを使ったならば、外れになる
6)同値類の中が真っ暗で、元を手探りで一つ選ぶことを考える
 この場合に、既に一致が終わっている元を選ぶ可能性があり、これは外れになる
 次に、実際にはサイコロを使ったとき、選ぶ元はa番目が1〜6であるべきだが、それが実現できない
 だから、上記の5)と同じ状況で、外れ

かように、箱入り無数目のトリックは
1列の場合は、全く機能しないことが分ったw ;p)