>>668-669 >>671-672
良い質問ですね by 池上

>自然数N全体を考えるのも、どハマリの典型じゃね?
> (m1,m2)からm1かm2かの一方を選ぶのに
> N'={0,1,2,・・,n,・・,m}も要らないけど

・箱入り無数目>>1-2で
 ”同値関係を使う.
 実数列の集合 R^Nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 →  sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).”
 ”sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.”(ここにrは同値類の代表列)
・n列で考えると、箱入り無数目で1列からn-1列の箱を開けて
 決定番号d1,d2,・・dn-1を得て、それらの最大値をaとする
 問題は、残る n列目のdnとaのどちらが大きいか
・n列目のdnを考えると、そもそもdnは可算無限数列のしっぽ同値の代表との一致する番号
 なので、dnは自然数全体を渡る (可能性としてdnがあれば、dn+1が存在するのは分かるだろう)
・このように、箱入り無数目では、開けてしまった箱の列の決定番号の最大値aと
 未開封の列のdnとの比較(この場面は必ず起きる)が、必ず問題になります