>>77 補足
1)数列 a1,a2,a3 で考えよう
 2次多項式 f(x)=a1+a2x+a3x^2に移して考えると分かり易い
 しっぽ同値とは 例えばa3が一致していること
 この場合 例えば f'(x)=b1+b2x+a3x^2 は、しっぽ同値で
 f'(x)-f(x)=b1-a1+(b2-a2)x+(a3-a3)x^2=b1-a1+(b2-a2)x(1次式)となり
 b1-a1=c1,b2-a2=c2 と書き直すと c1+c2xと書けて
 f'(x)=f(x)+(c1+c2x) (1次式)と書ける
2)ことばで書くと、数列 a1,a2,a3 は
 2次多項式に移せて、しっぽ同値は
 ある代表 f(x)+ 1次式(c1+c2x)という構造を持つ
 決定番号d=3
 3以外の決定番号1や2は、一つ次元が落ちるので
 超体積は0 (注:体積の概念を3次元以外にも拡張して 超体積とする)
 このモデルは、確率を考えると
 決定番号d=3の確率1、1や2の確率0
3)数列 a1,a2,・・,an で考えよう
 同様に、n-1次多項式に移して
 しっぽ同値とは 例えばanが一致していることで
 上記1項にならい
 f'(x)=f(x)+g(x) (g(x)はn-2次式)と書ける
 決定番号d=n
 n未満の決定番号は、一つ次元が落ちるので
 超体積は0 (注:体積の概念を3次元以外にも拡張して 超体積とする)
 このモデルは、確率を考えると
 決定番号d=nの確率1、n未満の決定番号の確率0
4)数列 a1,a2,・・,an,an+1 で同じように考えることができて
 決定番号d=n+1
 n+1未満の決定番号は、一つ次元が落ちるので
 超体積は0 (注:体積の概念を3次元以外にも拡張して 超体積とする)
 このモデルは、確率を考えると
 決定番号d=n+1の確率1、n+1未満の決定番号の確率0
5)数学的帰納法により、全ての次数k∈Nの多項式において
 しっぽ同値と多項式次数kと代表dの関係は
 決定番号d=k
 k未満の決定番号は、一つ次元が落ちるので
 超体積は0 (注:体積の概念を3次元以外にも拡張して 超体積とする)
 このモデルは、確率を考えると *)
 決定番号d=kの確率1、k未満の決定番号の確率0 ■

注*)ここでの”確率”は、数学的に厳密な意味ではなく、全事象Ωが大きすぎてP(Ω)=1 とできないときは、数学外のたとえ話と理解されたい