>>102 補足
>多分類似で、決定番号dの存在が ”zero”事象だってことだと、思っています
>”zero”事象の d1,d2 で d1<d2の確率1/2だと言ったところで
>全体として、”zero”事象であることは変わらないということでしょう

・決定番号dが ”zero”事象であることの証明
 証明1
 1)>>1より 決定番号dの定義は、可算無限個からなる二つの数列sとs'において
  d番目以降の二つ数列が一致すること
  即ち sd=s'd,sd+1=s'd+1,sd+2=s'd+2,・・となることである
  即ち d番目以降の可算無限の数の 組み合わせの一致が必要で
  いま、一組の一致確率をpとする(サイコロならばp=1/6)
  可算無限の組みの一致ならばp^∞→0
  すなわち、決定番号dとなる代表は確率0なので
  決定番号dも ”zero”事象■
 2)別に、 決定番号dを無限次元線形空間の次元とみることができて(下記 都築)
  無限次元線形空間内の有限次元の体積は常に”zero”である(代数では問題にならないが 確率論ではこれはまずい)■

(参考)前スレより
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1728783469/281
数学的には >>1の通りで
 実数列の集合 R^Nを考えると
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N
 ここに、sが問題の数列で s'が同じ同値類の元
 形式的冪級数に移すと
 Fs[x]=s1+s2X+s3X^2・・+sn-1X^n-2+snX^n-1+sn+1X^n・・
 Fs'[x]=s'1+s'2X+s'3X^2・・+s'n-1X^n-2+s'nX^n-1+s'n+1X^n・・
 と書ける
 決定番号d=nとすれば、sn=s'nであり それ以降も等しい
 差を取ると等しい項が消えて
 Fs[x]-Fs'[x]=s1-s'1+(s2-s'2)X+(s3-s'3)X^2・・+(sn-1 -s'n-1)X^n-2
 となり Fs[x]-Fs'[x]は多項式でn-2次。つまり 決定番号d=nとは Fs[x]-Fs'[x]がn-2次となるFs'[x]を代表としたということ
 n-2次よりも n-1次多項式は一つ次元が上で その数はR倍(非可算無限倍)ある。n次多項式も同様にR倍(非可算無限倍)ある
5)このような、R^Nのしっぽ同値類の数学的構造であって
 決定番号d=nの大きさを見積もると 明らかに d→∞ に発散している
 なぜならば、常に nに対して それより1次大きい多項式が取れる。nは 自然数N全体を渡る
 一つ次数の大きい多項式は、空間に戻すと n次多項式は n+1次元空間を表していて 全体では無限次元線形空間になる(都築)
6)よって、繰り返すが 決定番号d=nの大きさを見積もると 明らかに d→∞ に発散している
 1列で 上記2項のような ある定数aは存在しえない
 1列の箱入り無数目は不成立
 従って、n列の箱入り無数目も不成立■

つづく