>>696 追加

1)箱有限n個の数列
 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn-1,sn)
 箱には 0〜9の10通りの数を入れる
 同値類は、最後のsnで決まる
 s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'n-1,s'n)
 で sn=s'n ならしっぽ同値で sn∈{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}の10通り
 sn-1≠s'n-1ならば、決定番号d=n
2)s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn-1,sn)で
 最後のn番目の箱を開け ある数 k∈{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}
 が得られたとする
 同値類は s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'n-1,k) と書ける
 そして、sn-1=s'n-1である確率は?
 これは、高校レベルの確率計算で P(sn-1=s'n-1)=1/10
 つまり、sn-1∈{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}の10通り で 未開の箱の数当て確率に等しい
3)m番目の箱 1 < m < n
 を開け
 s = (s1,s2,s3 ,・・,sm-1,sm・・,sn)
 smがある数 k∈{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9} だったとする
 しっぽ同値類は s' = (s'1, s'2, s'3,・・,s'm-1,sm・・,sn)
 と書ける(しっぽ sm・・,sn が一致している)
 そして、sm-1=s'n-1である確率は?
 これは、高校レベルの確率計算で P(sm-1=s'm-1)=1/10
 つまり、sm-1∈{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}の10通り で 未開の箱の数当て確率に等しい
4)n→∞とする 数列
 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn-1,sn,・・・)
 この場合も 上記3)同様 m番目の箱 1 < m < ∞ で
 しっぽの箱を開けて 同値類を特定し
 m-1番目の箱を 同値類を使って確率計算をすると
 sm-1=s'n-1である確率は?
 これは、高校レベルの確率計算で P(sm-1=s'm-1)=1/10
 つまり、sm-1∈{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}の10通り で 未開の箱の数当て確率に等しい
5)いま、無限列が複数 j列あるとする (1< j とする)
 j列中でどれか1列を残し 他を開けて 決定番号の最大値dmaxを得る
 残した1列で 上記4)と同じように dmax+1以降のしっぽの箱を開けて
 同値類を特定し、dmax番目の箱の数を 同値類から確率計算をする
 sdmax=s'dmaxである確率は?
 これは、高校レベルの確率計算で P(sdmax=s'dmax)=1/10
 つまり、sdmax∈{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}の10通り で 未開の箱の数当て確率に等しい

箱に実数を入れる sm∈R でも同じで
この場合は、P(sdmax=s'dmax)=0 ■