「箱入り無数目」は
「無限列100列が一様な確率で出題される」という決めつけの上で
出題における最大決定番号をもつ列の確率O(i)が
「いかなるi列でも1/100以下」であることを述べているのではない

「箱入り無数目」の正しい主張は以下の通りである
「3.O(i)と回答者の列選択Q(i)が独立」であれば
回答者が出題における最大決定番号を持つ列を選ぶ確率Pnは
以下の式で表せる
 Pn=Σ(O(i)*Q(i))
「2.Q(i)がiによらず一定値1/100」ならば
 Σ(O(i)*Q(i))=(ΣO(i))*1/100
また「1.O(i)が可測」ならば
 ΣO(i)<=1
したがって以下の等式が成り立つ
 Pn<=1/100
Pnは箱入り無数目で回答者が正解を得られない確率であるから
逆に正解を得られるPpは以下の式で得られる
 Pp=1-Pn>=1-1/100=99/100

全部高校レベルの確率
大学レベルの測度論など全く必要としない