>>592
「箱入り無数目」の確率空間は{1,…,100}
従って確率空間P(Ω)=1を満たすことができ
何の矛盾もなく確率が求まる

箱入り無数目論法

自然数100個の組(n1,…,n100)から
Ni=max(ni以外の99個の自然数)
という写像で(N1,…,N100)へ移す

このときN1,…,N100のうち99個は
N=max(n1,…,n100)と等しいから
ni<=Ni=Nとなる

ni>Niとなるのは
ni=Nで、ni以外のnjがnj<Nの場合だけ

100列から1列選ぶだけだから
100個の決定番号から1個選ぶだけ

ni>Niでなければ、決定番号の性質から
元の数列と代表列のNi番目の項が一致する

1.100列の決定番号の中で最大値をもつ列が2列以上の場合、必ず当たる
2.100列の決定番号の中で最大値をもつ列が1列のみの場合、確率99/100で当たる

問題の100列は固定されているのだから、場合分けだけすればよく
それぞれの場合の「確率」など考える必要は全くない