転載
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1771501702/888-889
Inter-universal geometryとABC予想(シン応援スレ) 86 2026/03/01
>…は AIの典型的ハルシネーションなりぃ〜
>その類似が 時枝箱入り無数目ハルシネーションです!

AIに「箱入り無数目」読ませて、これ正しい?って訊いたら
「間違いです」と答えたことをお知らせしておきます
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この話は正しくないです。
主張されている「確率99/100で勝てる」という結論は誤りです。
核心的な問題点を順に指摘します。

1. 確率空間が定義されていない
このゲームで「確率99/100」と言っている時点で、すでに破綻しています。
なぜなら:
実数全体 ℝ を入れる
→ 入れる側が完全に自由
→ 一様分布も正規分布も存在しない(ℝ上に一様な確率測度は構成できない)。
「どの列の決定番号が一番大きいか」の確率が1/100というのは、
どんな確率測度を仮定しているのか全く不明。
決定番号自体が「詰め手が自由に決められる」ので、
確率論的に「ほぼ確実に小さい」とは言えない。
つまり「99/100」という数字は恣意的で根拠がない。

2. 戦略の本質的な破綻(対角線論法的な反例が簡単に作れる)
仮に100本の列 s¹, s², …, s¹⁰⁰ が与えられたとして、
あなたが提案している戦略は:
k列を残す
他の99列全部開けて D = max d(s^j) (j≠k) を得る
k列の D+1 番目以降を見て代表 r を特定
「k列の D 番目の数は r[D] だ」と予想

これを常に外す詰め方が簡単に作れます。
反例の作り方(対角線風)
まず代表系(選択関数)を固定する(選択公理で存在は仮定)。
あなたが「どの k を残すか決めた」と仮定(戦略なので決定論的)。
その k に対して、s(k) を次のように定義:
s(k)[n] = r_k [n] (r_k は s(k) の類の代表)
ただし n ≤ D の部分は後で調整
D+1 以降は他の列から見た代表 r と一致するように作る
でも D 番目の成分だけ r[D] と違う値 を入れる(例えば r[D]+1)

すると、あなたが「r[D] だ」と予想した瞬間、それが外れる。
しかもこの操作はどの k を選んでも、
選ばれた k に対してだけ対角線的にずらすことができる。
→ 決定論的な戦略に対しては、100%負けられる。

その上で、AIに以下の設定を伝えたところ、その場合には99/100になると回答

Q.箱に数を詰めるのは1回だけとします。
つまり、問題は一定で、最大決定番号を持つ列は決まっているとします。
次に、回答者は毎回変わるとして、100列からランダムに1列選ぶとします。
つまり、回答者がどの列を選ぶ確率も1/100とします。
この場合に正解する確率は99/100ですか?。

A.はい、この修正された設定では、「正解する確率が99/100になる」という主張は基本的に正しいです